ドンピシャ!
アメフト選手の会見を観て思ったのは、少年サッカーの現場でも同じような事が起きているとすぐに思いました。そう思った少年サッカーの保護者の方も多かったんじゃないかと思います。
所属するチームでは
セレクション、スクール行っちゃダメだよ。行ったら試合に出さなよ!行くならチームを辞めて。
(トップ、センターバック)が優しいんじゃダメなんだよ!サッカーに優しさはいらないんだよ!
〇〇するので試合に出してください。
好きで始めたサッカーが段々と嫌いになり「サッカー行きたくない」「もうサッカーやりたくない」と辞めていった子。
などなどドンピシャだなと感じました。
SNSなどで少年サッカーのコーチなどが反省を口にしたり、今後について真剣に考えているのを見ると立派な指導者の方もいるんだなと羨ましくなりました。
保護者や子どもから「コーチコーチ」と呼ばれて本物のコーチにでもなったような気でいる所属チームのコーチにこの方たちのSNSを見てもらいたい。
やっぱりサッカー始めて数年、数カ月でサッカー嫌いにさせてはいけませんって!
まだ小学生ですよ!
過去の実績栄光なんてどーでもいい。チームが変れるチャンスですよ!